こんにちは!
夜釣りはもう寒いですね。。。
防寒着が必須の季節になってきましたね。
さて 、今日はタイトルにもある通り
ライトゲームケースJが届いたので
その紹介をしようと思います。
購入理由
バッカンにあるワームを整理したい!!!
一番よく使うワーム達をすぐに使えるうようにしたいと思ったからです。
バッカンの中が乱雑状態で、あのワームどこだっけ?
ということが最近多発しております。
つまり、地合いを逃す可能性があり釣果に影響するということ。
ライトゲームケースJ
MEIHOさんから発売されているケースになります。
状況に合わせてワームの種類やカラ―を持てるだけ持って行きたい。
尚且つ、機動力を損なわずにランガンしたいMEIHO公式ホームページ参照
ちなみに表裏はこんな感じです。※2つ買いました。
このケースの一番の特徴ですが、
- 薄い(18mm)
- 2つあればドッキング可能
になります。
厚さはこんな感じ。
ドッキングした様子がこちら。
同じくMEIHOさんから発売されているランガンケースと比較してみても
ライトゲームケースJの方が薄い。
次に中身です。
開封直後はこんな感じです。仕切り板は多いような・・・
大体仕切り板はどっかいく(自分あるある)
ワームスリップ加工されているのでワームがくっつかないように工夫されています。
ワーム収納
ワームを収納してみました。(何も考えずに)
やっぱり仕切り板が余りますね。
いやぁ見事にワームが折れてますね!!!
アジ職人のアジマスト2.4インチ(右上)はもはやUの字を描きそうなくらいに・・・
計画なしに収納した結果「大失敗!!!」
てなわけでやり直した結果がこちら。
1メーカ/ケースを目指したのですが、
アジ職人を結構持っていたため、1ケースにまとめることができませんでした。
なので、同系色のものは同じ箇所に格納しました。(真ん中:赤ラメとクリアホロ)
2.4インチのアジマスト(下段の真ん中)も折れることなく格納できました。
で、もう一つ暴露しておくと、
下段の右下のワームはアジ職人ではなくてreinsのワームです。
reinsのワームもアジ職人同様に収まりきらないことが判明。(まじか)
なので、アジ職人ケースの部屋を借りることになりました。
ちなみにreinsのワームを入れて様子がこちらです。
なんか綺麗に見える!(自画自賛)
メリット
特徴でも挙げたようにとにかく薄いので持ち運びに便利です。
デメリット
薄いというメリットは素晴らしいのですが、
薄いが故に1パックのワームを全て入れてしまうと、
ワームの尻尾がたまに仕切り板に上に乗って、
蓋を閉める時にワームの尻尾を挟んでしまうことがわかりました。
なので自分は5つほど格納することにしました。
まぁそれでも挟まれる時はあるのですが、確率はかなり減りました。
足りなくなったら補充していくシステムで行こうと思います。
追記:注意点
エラストマーのワームとポリ塩化ビニールのワームを一緒にすると溶けるので要注意です。
エラストマーの代表と言えばダイワさんの月下美人です。
なので、保管する場合は
- エラストマーとポリ塩化ビニールのワームは分ける(一緒にしないこと!)
- ワーム袋(購入時)に戻す
ちなみにストローを使って保管される方もいるようですね。
この発想はなかった。。。すごい!
まとめ
釣具の乱れは心の乱れ???
釣具の乱れ→心の乱れ→魚が釣れない
ということになりかねないので(誰も言ってないか?)
整理整頓はしましょう!
というかやっぱり、整理整頓すると気持ちいです。
で、ここで問題発生。
整理した結果もっと整理したいという気持ちが・・・
なので、もぅ2つくらいライトゲームケース欲しいかも。
うーん釣具はやっぱり沼ですね。。。
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