お疲れ様です。
管理人です。すっかり寒くなりましたね(^^;;
今日はタイトルにもあるように、CRONOさんの福バッグ(福袋)を開封していきます。
ブログ更新サボってましたけど、ちゃんと釣りはしていますよ。
CRONO
CRONOさんといえば「エギ」ですよね。
売れる製品より釣れる製品を産み出すことを指標に、ロッド、エギ、ジグ、イカメタル、タイラバ、オフショア、タコなど製品を展開
エギのカラーや型がカッコいいんですよね。
CRONO選んだ理由
今まではエギ王メインで使ってたんですけど、
他のメーカーのエギも使ってみたくなり購入したのがきっかけ(最初)です。
所謂、釣り人の性がというやつです。(これでまた道具が多くなる・・・)
で、釣果なんですけど秋イカで使用してみたら爆釣してくれました。
以前、Xにもアップしているのですが、使用したカラーは薩摩伝承オリーブ黒霧。
※赤っぽいのが薩摩伝承オリーブ黒霧。黄色はスクマニさん。
秋イカ楽しいね#エギング #スクイッドマニア #ワイルドチェイス #カンジ #プロスペック pic.twitter.com/bN4LOVghHW
— fishing_uz (@FishingUz) October 17, 2024
初心者の自分でも釣れるなら福袋も買わないと!ってなるわけです。
釣れるには訳がある
メーカさんのインプレを引用しますが、
普通のエギとは違って第三のウェイトが隠されているらしいです。
以下、メーカーさんのインプレです。
このエギの大きな特徴はと言うと・・・
通常の場合、シンカーとカンナをウエイトとして考えます。しかしプロスペックは、第3のウエイトを内臓する事により『エギをシャクった後の頂上放物線』を少しですがナローにしました。
つまり通常の放物線では、頂点(ヒットゾーン)は1点です。しかしそれをナローにする事によりヒットゾーンが広がります。当然内蔵ウエイトが入っているので飛行姿勢も良く向かい風でも距離が伸びます。
シンカーの前の窪みもフワッと浮かした後の登頂部の下降を一瞬遅くします。
これはショートジャークで頭部が技者に向いた場合抵抗となりますが、一瞬の停止はアオリが餌を取る一瞬の間を与えるものです。エギの動きは、軽いきっかけでダートするようにしているので歯を食いしばらなくても動きます。
ダート間の間(ま)を取ると大きく左右に動き高低差を使ったダートも演出できます。
すっごい愛の詰まったインプレ書いてくれてます。
要は釣れるってことでいいのかな?
開封の儀
やっと本題です。
今回はPROSPECとEXPECTの2つを購入しました。
今年はサコッシュに入っています。(サコッシュ地味に嬉しい)
EXPECT
開封してびっくりしました。
金テープだらけ・・・もう少し他色の下地欲しかったのが本音。
PROSPEC
こっちは赤テープ多めでしたが、赤以外の下地もあったのでホッとしました。
ちなみにお手紙は入っていませんでした。
サコッシュ
正直なところ、紐とかよく見るとチープ感はあります。
小物を入れて収納ケースになる予定。。。
まとめ
個人的には色々な色の下地を入れて頂きたかったところ(涙)
まぁこれが福袋なのかなぁと思います。。。
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